ラグ&ボーン
イギリス出身のデザイナー、マーカス*ウェインライトとナザーンボーグルは2002年にデニムブランドとしてラグ&ボーンを立ち上げる。他のデザイナーの下で修行するのではなく、ケンタッキー州の職人が居る場に身を置きデニムの生地や縫製、質について一からノウハウを習得。二人のルーツでもあるブリティッシュテイラーリングのストラクチャーをデイリークローズに落とし込み都会的なアメリカンカジュアルウェアを提案。2004年にメンズ、2005年にレディースのウェアラインを発表、2006年からはニューヨークコレクションの参加も果たしブランドは急成長を果たした。日本の岡山県にあるデニム工場やアメリカで最も由緒正しいボタン工場など、ワークウェアの基本的概念を崩さず伝統的な手法を守る職人を使用し続ける一方で発想力に富んだデザインを生み出し、モダンでタイムレスなワードローブを展開。2010年にはCFDAよりメンズウェアデザイナーオブザイヤーを授与されますます進化を遂げるブランド。